毛呂山町議会 2023-03-16 03月16日-06号
それから、今2度ほど荒木議員から話がありましたけれども、一度にやってやれば仮設工事等で経済的ではないかという話がありました。この間、私質疑でも申し上げましたけれども、皆さん方は全面改修というものを先入観を持って考えているだけのことで、全国の自治体を調べてみても、ほとんどの庁舎等の外壁、タイル改修は部分改修です。
それから、今2度ほど荒木議員から話がありましたけれども、一度にやってやれば仮設工事等で経済的ではないかという話がありました。この間、私質疑でも申し上げましたけれども、皆さん方は全面改修というものを先入観を持って考えているだけのことで、全国の自治体を調べてみても、ほとんどの庁舎等の外壁、タイル改修は部分改修です。
これまでの外壁調査や改修工法の検討、検証委員会の結果を踏まえると、部分改修では残置した部分の浮きやひび割れが発生し、その都度仮設工事を含めた対策工事を迫られることが予想されることから、既存外壁は全面撤去した上で装飾素材塗りにて再仕上げする工法を選択することとし、令和5年度の工事実施に向けた当初予算への計上を行うものでございます。
さらに西武新宿線をまたぐところを4工区といいますが、その4工区の整備を進めるため、橋梁実施設計及び用地取得と仮設工事を実施してまいります。 また、三ケ島地区の上藤沢・林・宮寺間新設道路については、3工区について用地取得を進め、柳瀬地区の清柳橋改築事業では、新たな橋と県道所沢青梅線を結ぶ市道1-900号線の道路改良工事をともに進めてまいります。
1点目は、地中送電線があることが分かっていて工事中に破損する可能性があるのに、なぜ仮設工事をしなかったのか。また、高圧受電設備(キュービクル)の移設をなぜ最初から考えなかったのかお伺いします。 2点目は、送電線切断後、復旧に3、4日で完了する復旧工事を進めていたはずが、なぜ2か月以上かかる復旧工事に変更したのかお伺いします。 3点目は、解体業者は施工計画書を提出しているのか。
本件は、日野用水堰頭首工災害復旧工事について河川占用に関する河川管理者との協議進捗に伴い、新たに発生した仮設進入路等の仮設工事費用を計上するものです。 本工事は、令和元年度台風19号により被災した河川内の護床ブロックを復旧するもので、令和3年12月に工事契約を締結し着手しておりますが、コロナ禍による護床ブロックの工場製作の遅延により、令和3年度内の竣工が不可能となり事故繰越としております。
あと、新庁舎を仮使用で使用する関係で、新庁舎誘導表示の設置の仮設工事を実施しなさいという指摘を受けております。 そんなに、今言った変更は、大きなものではないですので、今後、発注している中で、当然、増額もありますが、減額もあると思っています。
次に、その少し上流部になりますが、右岸側の1か所につきましては、左岸側と同様に昨年の豪雨で崩れた護岸の復旧工事であり、左岸側がほぼ完了したことから右岸側の工事に入る予定としておりましたが、仮設工事用道路の設置が済んだところで表土の掘削作業に入ったところ、表からは見えなかった湧水が出てきたことや、のり面の上に大きな石があるなど懸念事項が出てきたことから、現在は安全に工事が行える工法の検討をしている状況
現在、拡幅に必要な道路工事の前段階として、長尾土地改良区に御協力をいただき、長尾大池の水を全て抜き、池の工事範囲を仕切るための鋼矢板の打設を行う仮設工事と並行して、牧野長尾線(6工区)など過年度で発生した流用土を搬入して、池を埋め立てるなどの整備を進めているところです。
また、平面図では示しておりませんが、仮設工事の追加として、河川内に入るための仮設道路の設置、資材置場としてお借りした農地の整備、水替工の追加等を行っており、先ほど申しましたように、総額で3,707万9,900円の増額となるものでございます。 資料No.1の6財源内訳の変更を御覧ください。
なお、お話にありましたとおり、ニセコ町、倶知安町、長野市、札幌市以外の他の関係自治体におきましても、地元負担がない形の仮設工事のみとなっているところでございます。 次に、帯広の森運動公園内で発生しました停電、施設の老朽化対策についてお答えいたします。
富山地方鉄道の高架化事業は、令和元年度に事業着手され、鉄道線を南側に切り替えるための仮線設置工事が進められており、7月には上り線の切替えが完了し、また、先日には下り線を仮下り線に切替えも終わり、年明けには仮設工事が完了すると聞いています。そして、高架工事が始まり、令和8年度に高架化が完了する予定と伺っております。
今後、仮設工事を行いまして、盛土工事などに着手していく予定としており、今後の進捗に影響が出ないよう進めてまいります。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 中川原議員。 ◆議員(中川原豊志) 現状では、盛土に必要な土砂の搬入を行っておると、遅れないように進捗を進めていくというふうなことでございますが、現在行っている土砂の搬入等については、あくまでもまだ準備工の段階かなと。
進捗状況でございますが、今年度の8月末に契約を締結し、9月末より仮設工事を着手しており、令和5年3月末の工事完成を予定しております。湧水の利活用時期につきましては、4月末の予定で考えております。 ○呉屋等議長 濱元朝晴議員。 ◆20番(濱元朝晴議員) ありがとうございます。
◎文化振興課担当課長 営繕課と文化振興課でいろいろお話をしながら進めておりますけれども、今、東委員がおっしゃられた概算につきましては、一般的な建物でございまして、今回仮設工事といいますか、建物本体以外にいろいろかかるといった部分もございますので、今回の部分が5億円の増額までというふうな認識は、ちょっとそこまでではないのかなと考えているところはございます。
それで新聞報道などを見ていると、降雪期前まで仮設工事がかかるって、災害復旧でそんな3か月もかけて通行止めにしておくというのはちょっと考えられないというか。コンクリートを打設しても、3週間たてば初期の強度というか90%以上の強度が持てますし、2次製品の大型のボックスカルバートを布設してやれば、仮設道路の復旧はすぐできると思うんです。
なお、葛川第8号橋は、毛呂山町が仮設工事を早急に進めると聞いているがどうか。 3つ目としまして、近年は、旧毛呂山高校の北、埼玉県学校給食協同組合前が道路冠水し、大類と西大久保間の道路通行禁止が頻繁に発生していました。この原因は町としてはどう捉えているのか、その原因と対策が大変重要になっています。
このような取組は、災害への備えにも結びつくものであり、発災時、応急仮設工事等に不可欠な合板の確保を日頃より準備することが必要と考えます。県が主導して、こうした県産材利用のための事業を共同で行う企業共同体といった取組の構築を関係する各企業等に促し、その支援等を積極的に行っていくおつもりはないか。林務部長に伺います。
その後の詳細設計で事業費が大きく増加した要因としては、施工範囲の拡大や仮設工事費の増加などに加え、申請時における地質データの不足もあったものと認識しているところであります。 ◆(坂口博美議員) そういったのが理由であったとするならば、まず調査設計の経費を申請して、しっかりした設計ができた上で、改めて本復旧工事費の申請をすべきではなかったのかなと思いますが、環境森林部長にお伺いいたします。
まず、工事費用の内訳については防球ネット工事、土工事、舗装工事、植栽工事、撤去工事、仮設工事の直接工事費用1億3,130万円と諸経費7,820万円、それに消費税2,095万円となっております。次に今までの防球ネットとの違いについては高さとなっております。既存の防球ネット5メートル及び10メートルよりも高い14メートルと20メートルの高さの防球ネットを整備することにより、施設の機能強化を図ります。
今年度は、引き続き実施設計を進め、9月頃より仮設工事に着手する予定である。令和6年度の運転開始に向けて順次工事を進めていきたいと考えている。 概ね、令和5年度末から水車発電機等の設置を予定しているので、機会があれば御案内させて頂きたい。 ◆伊藤清 委員 完成後は500世帯分の電力をまかなえると聞いているがそのとおりか。